よくある質問

精液検査は採取してすぐに提出しないといけませんか?

当院では院内に採精室がありません。ただし、朝8時30分より受け付けておりますので、ご自宅で採取後2時間以内に届けていただき、後日お時間のあるときに結果についてご説明することが可能です。

膀胱炎のお薬は婦人科でももらえますか?

はい。尿の簡易検査を行い、お薬を処方します。頻繁に繰り返す場合や治りにくい場合などは、後日泌尿器科受診をお勧めします。

健診で血尿と言われたので、尿検査は不要でしょうか?

当院では顕微鏡で尿をチェックしますので、再度採尿をお願いすることが多いです。

検査を受けるのには予約が必要でしょうか?

当院では、腹部エコー、膀胱鏡を行なっておりますが、初診時に受けることができます。ただし、尿細胞診は結果が出るまでに10日から2週間かかりますので、2回は受診していただく必要があります。尿細胞診の検査は婦人科外来でも受け付けておりますので、ご相談ください。また、腹部エコーで膀胱を観察する場合は、十分な量の尿をためておく必要がありますので、注意が必要です。

どんな検査を受けるのでしょうか?

尿の色がおかしい・・・

尿の色は、水分摂取量や汗の量などで濃くなったり薄くなったりするのは正常です。薬剤(たとえばビタミン剤や下剤など)で尿が変色することもあります。ま たこの変化は毎回起こるわけではなく、体調により変色することがあります。一方で、詳しい検査を受けた方がいい場合もあります。尿の色がいつもより赤い (ピンク色、真っ赤、茶褐色)時には、泌尿器科にご相談ください。→まず採尿していただき尿検査を行います。詳しい症状を伺い、超音波検査を行います。膀 胱の中に異常が疑われる場合は膀胱鏡を行います(当院では軟性鏡を使用しています)。ここまでは基本的に初診時に行います。膀胱に尿をためて行う超音波検 査の場合は後日行う場合もあります。尿細胞診の検査は結果が出るまでに1週間から10日ほどかかります。さらにCT、MRI等の詳しい検査が必要な場合 は、他施設での検査予約、あるいは、提携病院を始めとする他機関へご紹介させて頂きます。

排尿時に違和感や痛みがある・・・

排尿前(尿意をもよおしたときなど)、排尿中、排尿後の症状がある場合は泌尿器科にご相談ください。→尿検査を行います。細菌が多い場合は、細菌性の膀胱 炎を疑い抗菌剤を処方します。原因となる菌は大腸菌であることが多いので、それを想定して処方します。頻繁に繰り返す場合や、薬をやめると症状が戻ってし まう場合などは、検査をお勧めします。尿細菌培養検査(採尿していただいた尿で調べます、結果が出るまで1週間前後かかります)、超音波検査を行います。 膀胱鏡を行う場合もあります。

尿がもれる・・・・

どんなときに、どのくらい尿がもれるのでしょうか。寝ている間に尿が漏れている。起き上がるときに尿が漏れてしまう。突然尿意を感じるとすぐに漏れてしま う。オムツがずっしり重くなるほど尿がもれる、1日一回パッドを換える程度、など、症状を詳しくお伝えください。採尿していただき、尿検査に異常がないこ と、超音波検査で膀胱の形をチェックし、残尿(排尿後に膀胱に残っている尿の量)が少ないことを確認します。問診と検査に基づいてお薬を使用するかどう か、使用する場合は、症状にあうと思われるお薬を処方します。数種類あるお薬の中から合うものを見つけていく方法もあります。骨盤底筋体操または内服薬と 併用して干渉低周波による治療を行う方もいらっしゃいます。干渉低周波による膀胱周囲の排尿筋、骨盤底筋の刺激を行うものです。最初の3週間に6回、その 後2週間に一度、一回20分間程度の治療です。粘着パッドを付けて行います。保険診療ですが、粘着パッド代の実費(000)を別途いただいております(ご 本人用として繰り返し使用できます)。ペースメーカーなどの植え込み装置を装着中の方や妊娠中の方には使用できません。

パートナーが婦人科で性病と言われた・・・

自覚症状と感染の有無は必ずしも一致しませんので、泌尿器科で検査を受けられることをお勧めします。症状がある場合は内服薬を処方します。症状がない場合の検査は、血液検査(クラミジア抗体、梅毒)尿検査(淋菌)等を行います。迅速診断は行っておりません。

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